Langrichとhanasoのオンライン英会話の無料体験を終えて比較してみる

はじめに

最近、私の中で英語話したい欲求が膨らんできました。残念ながら、私の職場では全くといっていいほど英語を話す機会がありません。このままでは英語の能力が落ちる一方ですね。。

そこで、今話題(もう熟成気味?)のオンライン英会話の無料体験を試してみました。 試したサービスは

  1. Langrich
  2. hanaso

の2つです。

先に結論を書くと、 私のおすすめはhanasoです! それでは、感想を書いて行きたいと思います。

前提

同じ授業を受けたとしても、英語能力の違いにより、感想や印象も異なるはず。 ですので、参考までに私の現時点での英語レベルについて書いておきます。

まず、私のTOEICスコアは 2012 年時点で 845 点です。 スコアの傾向として、Reading Section が Listening Section よりも50〜100点上回っていることが多いです。 また、2011年に1ヶ月間フィリピンへの語学留学を経験しています。ですので、スピーキングに関してはある程度は自信があります。ただ、ネイティブ並の会話スピードには付いていけません。

先生の選び方

1対1のオンライン英会話サービスに共通していることですが、先生は基本的にこちらから指名します。 しかし、その時、誰を選ぶべきかという問題に直面すると思います。 どの先生が自分に合っているだろうか、どうしても迷ってしまいますよね。

あまり考えすぎても拉致があかないので、私は次の基準で先生を選びました。

  1. プロフィールページがしっかりしている
  2. 先生としての経験が少なくとも1年以上(2年以上あれば望ましい)

プロフィールがない先生は比較的新しい先生で、講師としての経験も十分ではなさそうなので、避けるのが無難ですね。 あとは、自分がレッスンを受けたい日に受講可能な先生を探すだけです。 基準を満たす講師が見つかれば、あとは「エイヤッ!」と思い切って、授業予約をしましょう。

Langrich

まず Langrich を試しました。

Langrich では25分のレッスンが2回まで無料で受講できます。 レッスンは以下の項目から好きなコースを選べます。

  1. 教科書によるレッスン
  2. 発音レッスン
  3. ウェブニュースを用いたレッスン(VOA,CNN,Business news)
  4. TED
  5. 面接形式のレッスン
  6. フリートーク

1st lesson: Johnmark 先生(♂)

最初のレッスンでは、ウェブニュースのコースを選択しました。 実際に使ったニュース→リンク

レッスンの流れは

  1. 自己紹介
  2. ニュースをパラグラフごとに読み上げる
  3. わからない単語や難しい表現について確認
  4. ニュースに書いてある事柄にについてどう思うか議論

のような感じでした。最初のレッスンだったせいか、緊張してすごくあっさり終わってしまいました。 授業は淡々と進んでいつの間にか、終わってしまった感じです 笑。あまり話せなかったのが残念です。

2nd leson: Jack 先生(♂)

次のレッスンでは、フリートークのコースを選びました。 前回の反省を生かして、いっぱい喋ろうと思いました。

感想としては、本当にひたすら喋りました(喋らされた)。 「英語をいっぱい喋った!」というやりきった感はあり、終わったあとは爽快でした。 話した内容は、私がフィリピン留学時に行った場所、食事などでした。 フィリピンという共通の話題があると、やはり会話が弾みますね。

ネット上では、あまりフリートークに走るなという意見もありますが、私は目的がしっかりしていればいいと思います。 私の場合、「英語をスラスラ話せるようになる」というのが目的です。 結局は場数しかないので、割りきってフリートークを選択する分には問題ないと思います。

hanaso

次は hanaso の無料体験を利用してみました。

hanaso も langrich と同様に2回まで無料でレッスンを受講できます。

コース内容は次の通りです。

  1. 英文法
  2. 英会話フレーズ
  3. 教科書(Side-by-side)を用いたレッスン
  4. ウェブニュースを用いたレッスン
  5. フリートーク

難易度は下に行くほど高くなります。

また、今回から iPhone をボイスレコーダーとして利用し、レッスンを記録していました。

1st lesson: Caroline 先生(♀)

ウェブニュースを用いたレッスンを選びました。 実際に使ったニュースは これ です。

レッスンの流れは

  1. ニュースをパラグラフごとに読み上げる
  2. わからない単語や難しい表現について確認
  3. ニュースに書いてある事柄にについてどう思うか議論

のような感じでした。

この教材は知らない単語もいくつか出てきて、やや難しい印象でした。 ただ、しっかり復習すればいい勉強になりそうです。 また、パラグラフを読み上げ終わったときに、「この発音はこう直したほうがいい」とか適宜アドバイスをくれました。

レッスン後には、Side-by-side のレベル4 が今のあなたにぴったりだとアドバイスもくれました。

2nd lesson: Meiji 先生(♀)

前回のアドバイス通り、Side-by-side4 を用いたレッスンを申し込んで見ました。 このコースは教科書を自分で用意する必要があります。 私はネット上で Side By Side 4 を見つけてしまったので、iPad でそれを開きながら受講することにしました 笑。

リンク

上のリンクを開いてもらえればわかるんですが、この教科書はある文法や表現(例えば、第1章は現在完了)を主語、目的語、時制などをいろいろ変えて、ひたすら音読していくという学習スタイルのものです。色んなバリエーションを学んで、音読しまくることで、その文法が血肉となって、見についていくということですね。音読は大切です。

ということで、このレッスンでは4ページぐらいを音読していました。レッスン内容は簡単でしたが、いっぱい音読できる点は良かったです。もちろん、発音が悪かった部分はちゃんと指摘してくれました。

最後に質問がないか聞かれたので、「このレッスンは私に合っていると思う?」と尋ねたところ、 この教科書をやりながら適度にフリートークをすればあなたの英語はもっとよくなるわと答えてくれました。

比較

1レッスン25分というのはあっという間でした。 それだけ、集中して楽しめたということでしょうか。

私なりの比較は次のとおりです。

  • langrich のいい点
    • 月額料金が 1,000 円ほど安い
    • TED で勉強ができる
  • hanaso のいい点
    • 先生の雰囲気が良くて、優しい
    • 発音が良いとかちゃんと褒めてくれる(モチベーションUP)
    • ウェブサイトの作りが良い
      • 好みの先生の予定が見やすい
      • レッスン前に、先生へのリクエストを伝えられる(ゆっくり話してほしい、とか)

さて、「langrich と hanaso どっちが良かった?」と聞かれたら、私は間違いなく hanaso と答えます。 決定的な理由はなんといっても先生が親身になって接してくれたことです。 hanaso の先生は、授業終わりには「今のあなたには〜が良いかもね」とかちゃんとアドバイスをしてくれます。 一方で、langrich の先生は淡々としていて、ただ私が英語を喋るのに付き合ってるだけという雰囲気がしてあまり居心地がいいものではありませんでした(私が先生の運が悪かっただけで、たまたまかもしれませんが…)。値段は langrich のほうが安いですが、1,000 円で安心が買えるなら、安いものですね。

みなさん、何かしらオンライン英会話に対して不安を抱いているからこそ、検索エンジンを使って検索して私のサイトまでたどり着いたのだと思います。 hanaso なら先生の雰囲気がいいので、私は自信を持って初心者の方にもおすすめ出来ます。

まとめ

ということで、hanaso をおすすめします!

参考

おすすめ書籍

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
森沢 洋介
ベレ出版
売り上げランキング: 202