東京Node学園祭2014 #nodefest

東京Node学園祭2014に参加してきました。

感想ですが、Node学園祭には初参加でしたが、色んな発表を見れたので勉強になりました。海外スピーカーの発表を中心に聞いていました。そこまで聞き取れたわけではないので、リスニングの勉強の必要性を痛感しました。。 次は何らかの形で発表できたらなと思います。

Node.jsコミッターを多く抱えているStrongloop CEOのIssac Roth(@ijroth)さんに英語で話して、グッズをもらえたのはいい思い出です。

以下は各発表の感想と資料をリンクしています。

nodeschool in Japan @maxogden

NodeSchool Tokyo で公開されているチュートリアルを解いていくワークショップでした。

ちなみに、これらのツールはworkshopperというツールで作られています。これらのチュートリアルはもともと英語で作成されているので、日本語に翻訳してくれる人を絶賛募集中みたいです。

workshop – socket.io v1.0 @TonyKovanen

socket.io-workshop-full

socket.ioを使った3Dゲームをライブコーディングで作るというワークショップでした。Twitter上の盛り上がりもすごかったです。私は参加できませんでしたが、ソースコードが勉強になるようなのであとで眺めてみたいと思います。

What’s coming in Node, Express & LoopBack @ijroth

StrongLoop CEO の発表でした。Node 0.12で導入される新機能の紹介が主で、StrongLoopで開発しているloopbackというフレームワークの紹介もありました。

Nodeの並列モデルがv0.12からは dispatcher model, 将来には single process model になるみたいです(これのことかな)。 また、v0.12からは generator がデフォルトで使えるようになって、コールバック地獄にならない書き方ができようになります。 あとは、Zoneという機能が使えるようになれば、エラー発生時に詳細なスタックトレースが出力でき、デバッグが用意になりそうです。

LoopbackはIsomorphicなフレームワークの1つなのですが、個人的に少し使っていて

のようにモデルを作成するだけで、Rest APIが自動生成されるのには驚きました。explorerという機能があるのですが、これを使えば自動生成されたAPIの動作確認が簡単にできます。

最初の学習コストは少し高いかもしれませんが、ドキュメントが充実しているので、使いこなせれば効率的な開発ができそうです。Loopbackについて勉強するには、こちらのチュートリアルがオススメです。

Loopbackについては今絶賛勉強中なので、いずれ使い方についてブログでまとめたいと思います。

node.js for beginners, grunt gulp browserify webpack bower @ahomu

発表者のブログ にもありますが、パッケージ管理ツールであるnpmbrowerify、タスク実行ツールであるgruntgulp、そしてモジュール管理ツールであるbrowserify, webpack, duo といったツールの紹介が主な内容でした。

Node-v0.12のTLSを256倍使いこなす方法 @jovi0608

Node.js v0.12ではTLSの処理が大きく改善されたという話。今年はHeartBleedPoodle といったSSL/TLSに関連した脆弱性が多く見つかる当たり年であり、SPDYベースのHTTP/2がTLSを必須にしているということもあって、ますますTLSの重要性が増してきています。

この発表ではSSL False Start, OCSP Stapling, TLS Ticket といったTLS関連の技術について知ることができたので、すごく勉強になりました。SSL False Start, OCSP Staplingについてはここを合わせて読むと理解が深まりました。

すべてのノードトランスパイラーがひどい!ならば、ノードトランスパイラーをいかに改善できるか。 @leichtgewicht

この発表は聞けませんでしたが、JavaScript界隈で使われている Transpiler というソースコードからソースコードへの変換器についての話のようです。

Node Past, Present, Future @mikeal

資料見つからず。request/requestの作者の発表です。

あまり英語が聞き取れませんでしたが、書いているProxyサーバのソースコードの行数が時代とともに短くなっていった話。 Past, Present, Future はそれぞれ以下の対応なのかなと。

  • Past が callback
  • Present がstream
  • Future が generator
    • coを使えばより簡単にgeneratorを扱える

テスト用ライブラリ power-assert, その開発で学んだ npm モジュール設計の勘所 @t_wada

この発表は聞けませんでしたが、資料が公開されていたのでリンクだけ。

ギャルでもゎかる node-webkit @upgrade_ayp

資料見つからず。すごく個性的な発表であまり頭に入りませんでした 笑。

Node.jsで操るKurentoメディアサーバー @massie_g

この発表も聞けませんでしたが、WebRTCについての発表みたいです。 Node.jsが関係あるとすれば、WebRTCにおけるシグナリングという処理をWebSocketのプロトコル上で行うが、ここにsocket.ioが使えるよというところでしょうか。あとでじっくり読みたい。

参考

One thought on “東京Node学園祭2014 #nodefest

  1. Pingback: 2014年を振り返る | Now or Never

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